人間の毛の役割に考えてみました。毛が生えている訳と役割

何でこんなに毛が多いの・・・と嘆いている人は多いのではないでしょうか?

必要だから生えているはずの毛を高額なお金をかけて脱毛する!そんな不思議なことを人間は何の疑いもなく行っているのです。

考えてみると不思議ですよね?頭の毛はないと恥ずかしいのに脇や腕、足は毛があると恥ずかしい・・・

誰が決めたのかそんな当たりまえん認識があるのですから。

もし、頭に毛があるのが恥ずかしい!と決まれば誰もが髪の毛が一生生えてこないように脱毛サロンに駆け込むのでしょうか?

元々ハゲだった人は嬉しくて仕方がないでしょう。

 

人間はなぜか毛に対してかなり執着心を持っているように思いますが、そもそも必要な部分に毛は生えているわけで、

それぞれ役割があるのです。

頭・・・人間の体の中でも最も重要な部分と言っても過言ではない頭部を外の刺激から守るために髪があり、

クッションンのう役割をはたしています。

眉毛、まつ毛・・・目に異物や汗が入らないようにガードする役割があります。

脇・・・皮膚が弱い脇を摩擦から守る、異性を惹きつけるフェロモンを溜める

よーく観察すると部分的ではなく体全体に毛が生えていますが、これは保温、断熱、外部殻の刺激から皮膚を守る役割があり、

人間は勝手に「ムダ毛」と言っていますが、ムダではないんですよね!必要ののです!

現代は大昔と違って外部から体を守る必要がそれほどなくなってきたので、自然に毛が薄くなってきたそうで、

原始時代を想像すると今よりもかなり毛深い人たちだったはず・・・

 

最近は男性でも脱毛サロンで女性と同じような脱毛を受けると言いますが、こんなことが人間の進化につながっていくとしたら、

これからの人間は毛のない宇宙人のような外見になって行くのでしょうか?

それはそれで恐ろしいような・・・

 

見た目を気にして脱毛をするのは仕方がないことで身だしなみという考え方もありますよね?

しかし、その毛の役割を知らずに全て脱毛してしまうと、本来そこに毛があるから守られていた部分が危険にさらされたり、

病気やけがをしやすいなどの自分にとってマイナスの部分が出てくるはずです。

特に永久脱毛、半永久脱毛を簡単にしてしまうのはとても危険で、

本当に必要な脱毛なのかを考えることも大切ではないでしょうか?