自然に病気を治す力|自然治癒力について

人間の体って本当に不思議ですよね!

昨日怪我した場所が翌日には血も止まりかさぶたができているのですから、自然に治そうとする治癒力は当たり前のようで実はすごい力なんですよね。

もし、人間に自然治癒力が備わっていなかったら・・・今のように長く生きることはできずに、ほとんどの人が若いうちに亡くなっていたはず!それ以前に人間は絶滅していたに違いありません。

 

自然に病気を治す力は、風邪やインフルエンザにかかったときに感じますよね?

40度以上の熱が出ると「もうだめかもしれない・・」なんて弱気になるものですが、

ほとんどの場合は病院に行かなくても水分を十分に摂ってゆっくり寝ていれば数日で治ります。

しかし、最近は病気に対して誰もが敏感になり過ぎて「熱が出た」「喉が痛い」「咳が出る」と言ってはすぐに病院に行き、

それほど必要でもない薬を飲んで安心しているのす。

これによって本来自然治癒力によって治す力が備わっているのに過保護にされています。

それを続けることでどうなると思いますか?

自然治癒力が低下して体が弱ってしまうのです。

なんだか本末転倒ですよね・・・

 

そもそも、自然治癒力とは生きていくために体を守るためで生命を維持することなのですが、

人間は賢くなり過ぎたためか、その力をそれほど使わなくても生きていけるような仕組みを作ってしまったようです。

最近の子供は自然治癒力が低下し風邪をひきやすく治りにくくなっているようで、

それをまた薬で無理に治そうとするため、どんどん人間の体は軟弱になり逆にウィルスはその薬に勝つための力をつけるので、

以前効果があった薬でも効かなくなり、また強い物・・・と薬とウィルスの戦いになってしまいます。

その結果、取り残された人間の体は自然治癒力が低下し病気になりやすくなってしまうのです。

 

ですから、自然治癒力を高めることが病気になるにくく強い体を作ることにつながると早く気づくべきなのかもしれません。

そのためにするべきことは意外と簡単で、当たり前のことばかりです。

まずは睡眠を十分にとることが大切で、人間は睡眠中に傷ついた細胞が再生され疲れや体調不良を改善するようにできているので、

規則正しく質の良い睡眠をとることが大切です。

また、バランスの取れた食生活と適度な運動、ストレスをためこまないことが大切なんです!

ストレスって気持ちの問題って感じがしますが、それによって免疫力が低下することが分かっているので、

病気しやすくなるそうです。

 

せっかく元々備わっている自然治癒力を最大限に発揮せずに自ら捨ててしまうのは勿体ないことですよね?

どれだけ医学が進歩しても自然治癒力に勝る治療はありません!

健康で楽しい毎日を送るためにも、自然治癒力をもっと意識した生活をしましょう。